コレクション: 26SS Collection

“The Ambiguity“そこに存在する曖昧さ
26SSシーズンは、アメリカ出身の画家“エリザベス・グラスナー”の絵画と村上春樹氏による“ノルウェイの森”二つの作品がインスピレーションとなった。
エリザベス・グラスナーの絵画は顔や体が鮮やかな緑や赤に塗られている。私たちと同じ人間であるのに、少し違和感を覚える。
たまたま読んでいたノルウェイの森の上下巻は赤と緑の表紙だ。どこか偶然を感じた。
その二つの作品の神秘的でどこか揺らぎのある曖昧さ、完全に理解できない・しないからこその良さを服にしてみたかった。
存在しない人の顔の一部をテキスタイルにし、口元がちらりと映るワンピースやパンツに。
ドレープ・ギャザー・タックのミックスのトップスで曖昧さを。
パンツの裏地に潜む裾レース。

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